オフィスの鍵についてこんなお悩みありませんか?

セキュリティは高めたいけど工事はしたくない

手順が複雑なのはちょっと…

鍵が多くて管理が大変

県外製品だと何かあったときに不安
そんな事業者さんにピッタリです!
顔認証で入退室可能!ドア解錠システムちゅら鍵とは?
工事なし!顔認証だから鍵無し・
紛失なし!
オフィスのドアを
お手軽に
顔認証セキュリティドアにできます
-
ドアに設置した
タブレットで顔認証 -
ドア内側の解錠装置で
鍵を開けます -
入室後ドアが閉まると
センサーが検知し自動施錠します
特徴01
ドア前のタブレットで顔認証して解錠!


特徴02
今のサムターンに付けるだけ!
99%の形状に対応してるさ〜


特徴03
顔認証だから鍵無し・紛失なし!
設置はたったの3ステップ。簡単設置でセキュリティアップ


動作について
通過動作(顔認証による入室)
ステップ01
タブレットに手をかざすか、画面をタップします。
(待機画面から認証画面へ切り替わります)
顔をかざして認証します。このときサーバーPC上のAIが、
登録された人物かどうかを瞬時に判断します。
ステップ02
認証が成功し、通過が許可されたドアの場合、
ドアの内側で解錠装置が動作してドアが開きます。
認証開始から解錠まで、およそ3秒以内で完了します。
ステップ03
後は入室するだけ
ステップ04
ドアが閉まるのとドアセンサーがそれを検知し
自動で再度鍵が閉まります。
工事不要で、自動施錠まで
一連の動作をAIが制御します。
遠隔通話(来客対応)
ステップ01
顔を登録していない来客がドア端末の[呼び出し]ボタンを押すと、
管理端末側に着信が通知されます。
ステップ02
管理端末側では、音と画像で呼び出しを確認できます。
[応答]ボタンを押すと通話が開始します。
- 管理側:来客の映像と音声の両方が届きます。
- 来客側:しーちゃんの映像が表示され、応対者の音声のみが聞こえます。
ステップ03
管理端末側では通話中、または通話終了後に[遠隔解錠]ボタンを押すことで、離れた場所からでも該当ドアを解錠できます。
受付を無人化しながら、相手の顔を
確認して安全に入室を許可できます。
モニター機能(状況確認)
ステップ01
管理端末の[映像表示]ボタンを押すと、各ドア端末のカメラ映像をいつでも確認できます。
倉庫や別フロア、立ち入り制限エリアなどの状況確認に活用できます。
ちゅら鍵
設置について
工事不要で始められる
顔認証ドアシステム
ちゅら鍵は、5つの機器で構成されています。
いずれもコンセントや電池で動作し、特別な工事は不要です。
ドア端末(タブレット)
ドア付近にタブレットを設置します。
ホルダーは強力磁石で固定しますので、取り外しが容易です。
磁石が使えない場所では、ねじ止め、両面テープでの固定、
または棚等があればスタンドでの設置も可能です。
いずれも設置が難しい場合はポールを立てて、そこにタブレットを固定することも出来ます。
- タブレットのサイズ
- D 126 × W 209.5 × H 8.7 mm
(仕様が変更される場合があります)
- 24時間稼働する為、電源の確保が必要です。
近くに無い場合はご相談ください。 - 防水対応ではないため、屋外設置はできません。
ただし、雨風の影響がない場所であれば設置可能な場合がありますのでご相談ください。 - 盗難防止用にワイヤーロックやセキュリティホルダーのご用意もあります。
解錠装置
サムターンに解錠装置(SESAME)をセットします。
強力磁石で固定しますので、取り外しが容易です。
磁石が使えない場所では、ねじ止め、両面テープでの固定になります。
99%のサムターンに対応しています。
特殊な形状のサムターンでも別途3Dプリンタでアダプタを作成し、対応可能な場合があります。
- 解錠装置とタブレットはBluetoothで通信する為、電波干渉等により、使用できない場合があります。(電子レンジの近く等)
- 電池式なのでコンセント不要。電池は基本料金に含まれ、定期的に送付します。
ドアセンサー
- ドアの目立たない箇所にセンサーを取り付けます。
ドアの開閉を検知して、オートロックが行えます。 - カラーは白もあります。
- 電池式なのでコンセント不要。電池は基本料金に含まれ、定期的に送付します。
- AIを搭載したサーバーPC(ノートタイプ)とWiFiルーターをオフィスの空きスペースに設置します。
- サーバーPCとWiFiルーターはLANケーブルでで接続します。
両方にコンセントが必要です。
40cm四方ほどのスペースで設置可能です。 - タブレットとWiFiルーターの距離が遠い場合は
中継器を必要とする場合がございます。
- 常時開いておく必要は無いので、普段は棚に収納でも問題ありません。
- 補足
- ちゅら鍵導入後も、従来の棒鍵をそのまま利用できます。ただし棒鍵で解錠した場合は、入退室の記録は残りません。
設置可否のご相談や現場確認のご依頼もお気軽にどうぞ。
基本構成

- 主要機能
- 顔認証解錠
- ドア毎の通過設定
- 夜間自動AI学習
- 解錠記録
- 顔+パスワードによる
セキュリティ強化
- オプション機能
- 遠隔通話
- モニター機能
- 各ドア遠隔解錠/施錠
- 全ドア一斉解錠/施錠
- 退室記録
その他随時
バージョンアップ中!
拡張構成(例)

こんな使い方も!導入事例/活用例

ちゅら鍵で、エントランスの棒鍵管理から解放
M社様

ちゅら鍵で、紙の入退室記録からスマート管理へ
E社様

遠くの倉庫もワンタッチ!「ちゅら鍵」でラクラクモニタリング

オフィスの全ドアを一斉施錠!戸締まり忘れゼロ!

来客対応をもっとスマートに!ちゅら鍵でエントランス受付
導入事例
ちゅら鍵で、エントランスの棒鍵管理から解放
M社様
M社様では、エントランスの鍵は朝一番に出社した方が開けるルールでした。
しかし鍵が数本しかなく、出勤日の調整や急なお休みの際、また棒鍵を家に忘れてしまった場合などにお困りになることがありました。
そこで「ちゅら鍵」を導入し、エントランスにドア端末を設置。棒鍵がなくても解錠できるようになり、これらの課題を解消できました。
導入事例
ちゅら鍵で、紙の入退室記録からスマート管理へ
E社様
E社様では、セキュリティルームへの入室、入室理由、退室時間を厳格に記録する必要があり、これまでは入室者による手書き運用が行われていました。しかし、記載忘れの懸念が常にありました。
そこで「ちゅら鍵」を導入し、セキュリティルームのドア外側にドア端末、内側に退室記録用のペア端末を設置。外側のドア端末では入室時に「入室理由」を選択することで、紙による管理をデジタル化し、記載漏れの不安を解消しました。さらに、データ化により統計や分析も容易になりました。
活用例
来客対応をもっとスマートに!ちゅら鍵でエントランス受付
「ちゅら鍵」の管理端末を導入し、遠隔通話機能を活用することで、エントランスまで足を運ばずに来客対応が可能になります。
動作の流れは以下の通りです。
①来客がエントランスのドア端末で[呼び出し]ボタンを押すと、管理端末側で呼び出し音が鳴ります。
②管理端末で[応答]を押すとTV通話が開始され、相手の顔を見ながら会話ができます。
③必要に応じて、そのままドアの解錠操作も可能です。
なお、来客側の画面には「ちゅら鍵アンバサダー しーちゃん」の画像が表示され、応答者の音声のみが届きます。
活用例
遠くの倉庫もワンタッチ!「ちゅら鍵」でラクラクモニタリング
「ちゅら鍵」の管理端末を導入し、モニター機能を活用することで、任意の場所に設置した端末からの映像を確認できます。
これにより、離れた倉庫内の状況確認はもちろん、立ち入り禁止区域や別フロアの様子も、デスク上から把握することが可能です。
※閉域ネットワークの通信範囲内での利用に限ります。
活用例
オフィスの全ドアを一斉施錠!戸締まり忘れゼロ!
「ちゅら鍵」の管理端末を導入し、施錠が必要なすべてのドアにドア端末を設置することで、退勤時にボタンひとつで全ドアを施錠できます。
これにより、複数のドアを人手で施錠確認している場合、大幅な時間削減につながります。
さらに、一斉解錠も可能です。例えば避難を伴う緊急事態が発生した際には、全ドアを同時に解錠し、物品の持ち出しや避難経路の確保を迅速に行うことができます。
基本料金
初期費用
0(税込)円
月額
12,500(税込)円〜1ドア管理/~30名
- セット内容
- サーバーPC
- ドア端末(タブレット)
- 解錠装置(SESAME)
- 無線ルータ
- ドアセンサー
※すべて税抜価格となります。
料金について
初期費用
0円
(税込)
月額
12,500円〜
(税込)
1ドア管理/~30名
セット内容
- サーバーPC
- ドア端末(タブレット)
- 解錠装置(SESAME)
- 無線ルータ
- ドアセンサー
オプション料金
- 1ドア管理追加
- ドア端末(タブレット)1台追加
- 解錠装置(SESAME)
3,500円
- 退出記録機能追加
- ドア端末(タブレット)1台追加
4,000円
- 管理端末追加
- ドア端末(タブレット)1台追加
5,000円
追加オプション
31名以上のユーザー追加
1名あたり 100円
例)1ドア、35名、管理端末ありの場合
基本料金
12,500円
管理端末追加
5,000円
5名追加
100円✕5名
=1か月:¥18,000
※すべて税抜価格となります。
NEWS
- 2025.11.13 「ちゅら鍵(ちゅらかーぎー)」特設サイトを開設しました
- 2025.07.10 琉球新報にて、当社製品「ちゅら鍵(ちゅらかーぎー)」が紹介されました!
- 2025.04.01 当社製品「ちゅら鍵(ちゅらかーぎー)」の販売を開始しました!
